自分が包茎だということに気が付いたのは中学校の頃です。
中学校の修学旅行で、親しい友人たちと温泉に入ったところ、明らかに自分の自分自身が赤ん坊の時のままなのに、友人たちはまるで大人のものでした。
小学校の高学年の頃、母は大きくなったら大人と同じようになると言っていましたが、自分だけ違うことに、少なからずショックを受けました。
中学生のことなので、ショックを受けたからといって、特に何かができるわけではありません。
高校生の頃も気になりながらも、親に相談することもできず、友人に相談することもできずに悶々としていました。
そして大学に進学して、アルバイトをするようになり、自分でもお金が稼げるようになった時、包茎治療をするのなら今しかないのではないかと思ったのです。
就職して働くようになったら、包茎の治療のために休むなんてことができるわけはありません。
それに、その頃気になる人がいて、その人に告白するのにも、今の自信のない自分ではダメだと思ったからです。
包茎治療に抵抗がなかったわけではありません。
それでも包茎治療に踏み切れたのは今しかないと思ったからでしょう。
包茎治療をやってみて、傷口は残らないと言われましたが、よく見ると傷口は残っています。
ただパッと見てわかるかというと分からないと思います。
自分で見るから気が付くだけで、きっとそんな気がない人が見ても分からないと思います。
包茎治療で一番良かったのは、今までのコンプレックスがなくなったことです。
自分に自信が持てるようになったのは大きいです。